2026年お米づくりレポート(稲刈り)|長雨を乗り越え、待ちに待った収穫作業

寺坂棚田に関する活動報告

2026年9月26日、本来は稲刈りを予定していました。
しかし、9月の異常な長雨の影響で、田んぼは田植えのときのようなぬかるみ状態に…。
そこで有志4名が集まり、田んぼの水を抜く改善活動を行いました。

その後、10月10日に稲刈りの1回目を実施。
爽やかな秋晴れのもと、9名の頼もしい有志が力を合わせて作業に取り組みました!

長雨の影響で稲刈りを延期

9月26日は、寺坂棚田で稲刈りを予定していました。
ところが、9月の異常な長雨の影響で田んぼには水がたまり、足元は田植えのときのようなぬかるみ状態に…。

参加を予定していた大勢の社員達もキャンセルを余儀なくされ、予定どおりに稲刈りを進めることが難しくなりました。
ここにきて、大ピンチに直面です。

田んぼは稲を育てるために水を張りますが、収穫作業の際には、作業に入れる状態に整えることも大切です。
水が多く土がぬかるんでいると、足元が不安定になり、稲を刈ったり運んだりする作業にも影響します。

そこでこの日は、稲刈りに先立ち、田んぼの水を抜く改善活動を行うことになりました。

4名の有志で水を抜く改善活動

当日は有志4名が参加し、長雨の影響で田んぼにたまった水を抜くための改善活動に取り組みました。

田んぼの水を抜く作業では、水の流れや排水する場所を確保し、作業しやすい状態へ整えていきます。
稲刈り前に田んぼの水を抜くのは、足場を確保し、収穫作業を進めやすくするためです。

天候の影響を受けながらも、有志の皆さんが協力して、次の作業につなげる準備を進めました。

待ちに待った秋晴れのもと、稲刈りを実施!

10月10日には爽やかな秋晴れに恵まれ、9名の頼もしい有志が参加。
秋の空の下、それぞれが力を合わせて稲刈りに取り組みました。

稲を刈り取った後、収穫方法に応じて束ねたり、運んだり、乾燥や脱穀の工程へつないだり。
稲刈りは、田んぼで稲を刈るだけでなく、その後の工程まで見据えて進める作業です。

長雨で一度は延期となった稲刈りですが、この日は参加者が力を合わせ、収穫作業を一歩ずつ進める機会となりました。

天候とも協力して進める、寺坂棚田でのお米づくり

お米づくりは、稲を育てるだけでなく、天候や田んぼの状態に合わせて準備を重ねることも欠かせません。
予定どおりに進まない状況でも、仲間が集まり、できることを考えて協力することで、次の作業につながっていきます。

稲刈りは1回目を終え、収穫の季節は続きます。

広報担当

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ハリマビステムの広報担当です。ハリマビステムが日々取り組む活動や現場の声を通して、私たちの考え方や姿勢を分かりやすくお伝えしていきます。

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