2026年お米づくりレポート(田植え)│水不足を乗り越え、4週連続で挑んだ寺坂棚田の田植え

寺坂棚田に関する活動報告

2026年のお米づくりが、「寺坂棚田」で始まりました!

今年は雨が大変少なく、田んぼに思うように水が溜まらない状況が続きました。
そのため、5月23日、5月30日、6月6日、6月13日の4週連続で、田植え作業とその準備である代掻きを行いました。

自然を相手にする活動だからこそ、予定通りに進まないこともあります。
それでも、参加者同士で協力しながら、今年も田植えを進めることができました。

2026年の田植えは、水不足との向き合いから

田植えには、水を張った田んぼが欠かせません。
しかし今年は雨が少なく、田んぼに十分な水が溜まりにくい状況が続きました。
例年通りに作業を進めることが難しく、田植えの準備である代掻きも含めて、複数回に分けて作業を行うことになりました。

代掻きは、田んぼに水を入れて土をならし、苗を植えやすい状態に整える作業です。
水の量や土の状態を見ながら進める必要があり、田植え前の大切な工程となります。

4週連続で代掻きと田植えを実施

今年は、5月23日、5月30日、6月6日、6月13日の4週連続で作業を行いました。

水が少ない中での作業は簡単ではありませんでしたが、その都度田んぼの状態を確認しながら、できる作業を少しずつ進めていきました。

お米づくりは、自然の恵みと人の手の両方があって成り立つものです。
今回のように水不足に向き合う経験を通じて、参加者にとっても、農業の大変さや自然環境の大切さをあらためて感じる機会となりました。

初回は27名が参加し、広い田んぼへ苗を植え付け

初回となる5月23日には、グループ会社の方やご家族を含めて27名が参加しました。

広い田んぼに一列ずつ苗を植えていく作業は、見た目以上に根気が必要です。
足元の泥に苦戦しながらも、参加者同士で声をかけ合い、少しずつ田んぼが緑に染まっていきました。

苗を植える人、作業をサポートする人、周囲を見守る人。それぞれができる形で関わりながら、田植え作業を進めました。

社員・グループ会社・家族で深まるつながり

寺坂棚田での活動には、社員だけでなく、グループ会社の皆さんやご家族も参加しています。
普段は別々の職場で働く仲間が、同じ田んぼで同じ作業に取り組むことで、自然と会話が生まれ、つながりが深まっていきます。

ご家族での参加は、子どもたちにとっても自然や食について学ぶ貴重な機会となります。
泥の感触、苗を植える体験、田んぼに集まる生き物たちとの出会いは、日常ではなかなか得られない学びです。

作業終了後は、付近のお店でランチタイム。
参加者たちがほっと一息をつける、お楽しみ時間です。

収穫に向けて、第3期目となるお米づくりがスタート!

今年の田植えは、水不足により例年以上に工夫と協力が必要なスタートとなりました。
それでも、4週にわたる作業を通じて、参加者一人ひとりが棚田保全に関わり、今年のお米づくりを前に進めることができました。

寺坂棚田での活動は、地域の美しい棚田景観を守る社会貢献活動であると同時に、社員や家族、グループ会社の仲間とのつながりを育む場でもあります。

これから苗は夏に向けて少しずつ成長していきます。
収穫の日を楽しみにしながら、今年も寺坂棚田での活動を継続していきます!

広報担当

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ハリマビステムの広報担当です。ハリマビステムが日々取り組む活動や現場の声を通して、私たちの考え方や姿勢を分かりやすくお伝えしていきます。

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