このたび、当社が進める生成AI・DX推進の取り組みが、業界専門紙『週刊不動産経営』に掲載されました。

20名の先行研修を経て、全社規模の取り組みへ
当社では、生成AIを業務に活かすための第一歩として、20名の社員が先行してリスキリング研修を受講しました。
生成AIの基礎知識だけでなく、日々の業務の中でどのように活用できるかを学び、全社展開に向けた土台づくりを進めています。
さらに2026年4月には、それまで特命チームとして活動していたDX推進組織を、正式な部署として新設しました。
現在はこちらの部署が中心となり、生成AIを活用した業務の効率化・高度化を全社規模で推進しています。
「絶対的な現場力×AI・DX」で、業務変革を加速
2026年6月に就任した阪本社長は、社員に向けたメッセージの中で、次のように述べています。
変化を恐れず、新しい挑戦を続け、絶対的な現場力と新しいテクノロジーを掛け合わせて新たな価値を創造していきます。
生成AIの活用は、まさにこの方針を具体化する取り組みの一つです。
人手不足は、ビルメンテナンス業界だけでなく、社会全体が直面する大きな課題です。
限られた人員で安定したサービスを提供し、さらに品質を高めていくためには、これまで培ってきた知識や技術に新しいテクノロジーを掛け合わせることが欠かせません。
定型的な作業や情報整理などを生成AIで効率化することで、社員がより重要な判断や改善、コミュニケーションに力を注げる環境をつくる。その積み重ねが業務の質とスピードを高め、お客さまへの提供価値と顧客満足度のさらなる向上につながります。
AIの力で、ビルメンテナンス業界に新しい風を
DX推進担当者は、今後の取り組みについて次のように話します。
私たちが生成AIの導入において大切にしていることは、現場スタッフや本支店社員から寄せられる「さらなる業務効率化や品質向上を実現できないか」という切実な声に寄り添い、実際の業務に根ざしたAI活用を進めていくことです。
長年培ってきた経験やノウハウに新たなテクノロジーを掛け合わせ、データに基づいた「勘に頼らない管理」を実現する。
そして、AIに任せられる業務はAIに任せ、社員がより創造的で付加価値の高い仕事に集中できる環境を整えていきます。
その先にあるのは、お客さまへのさらなるサービス品質の向上です。
「すべての施設を快適に、すべての人に喜びを。」
この理念のもと、私たちはAIと人の力を掛け合わせ、ビルメンテナンス業界の新しい未来を築いていきます。
当社が長年培ってきた「絶対的な現場力」と、生成AIをはじめとする新しいテクノロジー。
その双方の強みを掛け合わせ、これまでにない価値を生み出すことが、私たちの目指すDXです。
AIの力でビルメンテナンス業界に新しい風を吹かせられるよう、ハリマビステムはこれからも変化を恐れず挑戦を続け、業界の未来を切り拓いていきます。
業務ロボット・DX推進担当
ハリマビステムのDXを支える専門部署です。最新ロボットやAI、クラウドシステムなど、ビルメンテナンスにおける様々なDX技術について発信していきます。