清掃の仕事の魅力とは?|現場研修から見る、ハリマビステムの『現場第一主義』

ハリマをのぞく

ハリマビステムの取り組みや、そこで働く人の想いを紹介する「ハリマをのぞく」シリーズ。
今回は、新入社員から役員まで、職種や役職を問わず行う「現場研修」を通して、清掃の仕事とハリマビステムの『現場第一主義』をご紹介します。

清掃は、建物をきれいにするだけの仕事ではありません。
施設を利用する人の快適さを守り、衛生や安全を保ち、建物を長く使い続けるための大切な仕事です。

そして現場研修は、当社の事業の根幹である現場の実務を体験し、サービスへの理解を深めることが目的です。
実際に現場に立つことで、仕事の大変さや工夫、最前線で働く従業員の思いに触れ、どのように『ハリマ品質』がつくられているのかを学びます。

現場研修スケジュール(一例)

今回の現場研修は、神奈川県内のオフィスビルで2日間に渡って行われました。

1日目
  朝 :ミーティング後、ゴミ回収、ほこり取り、床の掃除機掛け
  午前:玄関扉の拭き上げ、椅子の脚など細部の清掃
  午後:トイレや給湯室など共用部の清掃

2日目
  午前:ミーティング後、清掃箇所に応じた道具や洗剤の使い分けの実践
  午後:カーペットのシミ抜き

※上記の研修内容は、一例です。実際の内容は状況によって異なります。

現場を知ることから始まる、ハリマビステムの施設管理

ハリマビステムでは、現場を事業の中心に置き、そこで働く人々を大切にする姿勢を重視しています。

阪本社長はメッセージの中で、次のように述べています。

私はこれまで、本社・支店・現場を問わず、多くの社員とともに仕事をしてまいりました。その中で強く感じてきたのは、当社の価値を支えているのは、日々の業務に誠実に向き合い、お客様の声に耳を傾け、現場で信頼を積み重ねている一人ひとりの力であるということです。

現場で働く人の工夫や課題を知ることは、現場を支える仕組みやサービスを考えるうえでの根幹となります。
現場研修は、本支店にいるだけでは見えにくい現場の仕事や役割を、自身の体験を通して学ぶ貴重な機会です。

清掃現場に潜入!|『ハリマ品質』をつくる、一つひとつの作業

オフィス清掃は、お客様が出社される前、早朝から始まります。
ゴミを回収し、机や椅子のほこりを取り、床に掃除機を掛け、玄関扉は指紋が残らないよう丁寧に拭き上げていきます。磨いた扉に周囲の景色が映るほどきれいになると、作業の成果が目に見えてわかります。
一方で、椅子40脚分の脚のほこりを一つずつ取る作業は、想像以上に時間も体力も必要でした。

作業中には、現場スタッフから、体への負担を抑えながら効率よく進める姿勢を教わりました。手順書だけでは伝わらない、経験に基づく知恵です。

声を掛け合い、コツを共有しながら仕事を進める様子に、『ハリマ品質』は個人の技術とチームの連携の両方で支えられていると感じます。

※作業風景の撮影は、利用時間外に行うなど、十分配慮した上で実施しています

トイレや給湯室などの共用部では、衛生を守るため、清掃箇所に応じて雑巾やモップを使い分けます。洗剤も、汚れの性質に合わせて選びます。
清掃する場所、道具、手順を正しく判断することは、安定した品質を保つために欠かせません。

ハリマビステムでは、作業する場所ごとに品質基準を設け、現場ごとの日常清掃作業マニュアルを整備しています。今回の研修では現場責任者に清掃後の確認をしてもらいました。
また定期的に本部による品質点検も行い、決められた基準が現場で保たれているかを確認しています。

清掃スタッフ一人ひとりの経験や技術を、会社品質として全現場につなげていく仕組みがあります。

続いて、廊下のカーペットのシミ抜きに取り組みます。姿勢を低く保ちながら、汚れを布に移していく作業は見た目以上に体力を使います。

作業中、通りかかったお客様から「ありがとうございます」と声を掛けていただきました。
日々の仕事が誰かの快適さに結びついていることを実感し、現場で働く従業員への感謝と敬意が深まる瞬間です。

建物を守り、価値をつなぐ――清掃の奥深さを知る2日間

清掃には、利用する人に気持ちよく過ごしてもらうための細やかな気配りが欠かせません。

ゴミ袋の印字が見えないようにセットする。
鏡を使って、普段とは違う角度から仕上がりを確かめる。
毎日の挨拶やコミュニケーションを通じて、施設で働く方々との信頼関係を築く。

—―こうした積み重ねが、目に見える美しさだけでなく、施設への安心感をつくります。また、建物を長く使うための維持管理にもつながります。
美観を保つだけでなく、建物の状態を守り、価値を次につないでいくのも、清掃の大切な役割です。

現場研修を通して見えてきたのは、清掃が「決められた場所を掃除する」だけの仕事ではないということでした。

現場で技術を磨き、仲間と協力し、想像力を働かせ、利用する人の様子や施設の状態に目を配る。
日々の成果を確かめながら、少しずつ専門性を高めていける仕事です。

まとめ|現場と本支店が一つのチームとなって

建物を利用する人にとって、清潔で快適な環境は当たり前に感じられるかもしれません。
その当たり前を守る現場には、一つひとつの作業に向き合う従業員の思いや工夫があります。

現場研修で得た気づきを、現場の課題や従業員の思いを考えるきっかけにし、それぞれの業務に生かしていく。
現場を理解し、現場で働く人を尊重し、その仕事を会社全体で支えることが、ハリマビステムの『現場第一主義』です。

ハリマビステムにとって、最も大切なのは「人」です。

本支店と現場が互いの役割を理解し、一つのチームとして、お客様の安心と快適な環境づくりに取り組んでいます。

  • 社会や人の役に立つ仕事がしたい
  • 手に職をつけたい
  • チームで建物を支えたい

そんな方は、清掃の仕事に挑戦してみませんか。

神奈川・東京をはじめ、首都圏でビルや施設の清掃をご検討の方は、ぜひ、ハリマビステムの採用情報をご覧ください。
ご相談はお問い合わせ窓口から承ります。

ハリマビステムは、これからも現場とともに、社会全体とお客様に向き合い続けます。

広報担当

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ハリマビステムの広報担当です。ハリマビステムが日々取り組む活動や現場の声を通して、私たちの考え方や姿勢を分かりやすくお伝えしていきます。

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