2024年12月に導入した省エネルギー事例について、定期点検と削減報告を行いました。
今回は、駐車場排気ファンにインバータ制御盤を新設した事例です。
まずは、削減結果からお伝えします。
- 施工内容 : インバータ制御盤 新設工事
- 省エネ設備 : 駐車場排気ファン 1台
- 電気代削減率 : 83.1%
- 投資回収年数 : 1.81年
- 施設用途 : マンション
- 実施場所 : 東京都
想定より投資回収が早まった理由
試運転時にインバータ周波数設定を最適に調整したため、試算よりも多くの省エネルギーができました。
そのため、投資回収年数の想定は2.71年でしたが、実際は1.81年と短縮できています。
なお、インバータの耐用年数は約10年とされています。そのため、費用対効果の面でも有効だと考えられます。
定期点検で「故障リスク低減」と「延命化」
省エネ設備は、入れて終わりではありません。安定して効果を出し続けることが大切です。
そこで、定期点検を行うことで故障リスクの早期発見につながります。
また、インバータの延命化にも効果が期待できます。

まとめ
今回の削減報告では、電気代削減率83.1%、投資回収年数1.81年という結果になりました。
さらに、定期点検により運用の安心感も高まります。
ご検討の際は、お気軽にお問い合わせください。
環境ソリューション担当
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