瀬谷区総合庁舎での障がい者就労支援 職場体験レポート|横浜わかば学園 × ハリマビステム

SDGs活動報告

2023年6月、当社が管理する瀬谷区総合庁舎にて、横浜わかば学園の2年生1名を対象に職場体験を受け入れました。
本記事では、その職場体験の内容、生徒の声、企業としての取り組み意義などをレポートします。社会的責任(SDGs)と多様な人材支援に取り組む企業のリアルをお届けします。

◆受け入れの目的
当社は「誰もが働きやすい環境づくり」と「地域・社会への貢献」を重要な価値と考えています。横浜わかば学園は、知的障がいや肢体不自由のある生徒の学びをサポートする特別支援学校であり、今回の体験は障がいのある方の就労機会提供や社会参加を支援する貴重な機会と捉え、受け入れを決定しました。

横浜市立若葉台特別支援学校(横浜わかば学園)について

横浜市立若葉台特別支援学校(横浜わかば学園)は、肢体不自由教育部門・知的障害教育部門を有する特別支援学校です。小学部・中学部・高等部の児童・生徒が在籍しています。

高等部には、以下のようなコース制が設けられており、そのひとつとして「ビルメンテナンスコース」が用意されています。

  • オフィスサポート
  • ビルメンテナンス
  • パン工房

地域や社会で自立して働く力を身につけるため、実践的な学習に力を入れている学校です。

職場体験プログラムの概要

体験期間は2023年6月20日〜23日の4日間。
清掃業務(外構清掃、共有部清掃、窓清掃など)を体験いただきました。
現場では、先輩社員・パートスタッフが指導役として丁寧にサポートし、生徒は最初こそ緊張していましたが、徐々に職場の雰囲気に溶け込み、休憩時にはスタッフと談笑するなど、和やかな環境のもとで業務を体験いただきました。

体験を通しての気づきと成果

  • 普段知ることのない「ビルメンテナンス業務」の流れと責任感を実感
  • 社会人としてのマナー、清掃技術の基本、チームで働くことの大切さを体験
  • 当社スタッフにも、障がい者雇用に対する理解と意識の深化が見られ、今後の社内文化向上につながるきっかけとなった

企業としての意義 — SDGsと多様な働き方の支援

この取り組みは、当社の業務の地域コミュニティ還元に加えて、SDGsの以下の目標につながります。

3. すべての人に健康と福祉を
8. 働きがいも経済成長も
10. 人や国の不平等をなくそう

当社は、ビルメンテナンスを通じて “誰もが働ける社会” を支える企業として、今後もこうした活動を継続していきます。

今後の展望

今回の職場体験を通じて得られた気づきを踏まえ、今後は受け入れ枠の拡大や、定期的な受け入れ制度の整備を検討しています。障がいを持つ方々の就労支援やキャリア形成を積極的に支援し、地域と共に成長する企業を目指します。

品質管理推進部担当

品質管理推進部担当

品質管理推進部です。「FUROSHIKI」をはじめとするハリマビステムのSDGsへの取り組みの他、業務の品質に関わる発信を行っていきます。

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