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はじめに
プールや体育館などの運動施設では、人の出入りが多く、汗や湿気の影響も受けやすい環境です。
そのため、日常清掃とあわせて、空気環境の衛生対策を強化したいというニーズが高まっています。
そこで今回は、運動施設の室内に、高出力紫外線発生装置「B-ZONE」を設置した事例をご紹介します。
高出力紫外線発生装置「B-ZONE」とは
まず「B-ZONE」の概要です。
「B-ZONE」は、高出力の紫外線照射殺菌灯とファンを内蔵した装置です。
室内の空気を循環させながら滅菌する仕組みのため、空気中の衛生リスクに対して継続的な対策が期待できます。
また本装置は、ウイルス対策・カビ対策の両方が可能とされています。
特に湿度の影響を受けやすい環境では、こうした複合的な視点が重要です。

UV-Cの特性と安全性
使用される紫外線は、UV-C(200〜280nm)と呼ばれる短波長紫外線です。オゾン層によって吸収されるため、通常は地表に到達しない波長帯です。その一方で、生物に対する影響が強い特性があるため、適切な安全対策を実施した上で製造・施工されている点が重要なポイントです。
今回の導入概要
今回の事例では、運動施設の室内に「B-ZONE」を設置しました。
施工中・施工後の様子も掲載されており、具体的な設置イメージが確認できます。
施工内容 : LED照明化工事
導入器具 : 高出力紫外線殺菌灯「B-ZONE」
施設用途 : 運動施設
実施場所 : 東京都


運動施設での導入メリット
運動施設で「B-ZONE」を導入する意味はどこにあるのでしょうか。
運動施設は、次のような特徴があります。
• 多人数が同時に利用する
• 汗や湿気で空気環境が変化しやすい
• 季節や利用時間帯で混雑差が大きい
このような環境では、清掃・換気・設備の対策を組み合わせ、空気環境を「面で支える」考え方が効果的です。
「B-ZONE」のように空気循環と滅菌を組み合わせる装置は、日常運用に無理なく組み込みやすい選択肢となります。
まとめ
今回ご紹介した「B-ZONE」は、室内の空気を循環させながら滅菌することで、運動施設におけるウイルス対策・カビ対策の両面を支える装置です。
安全性に配慮した設計・施工が前提となるため、施設の用途や利用状況に合わせた最適な導入計画が重要です。
衛生対策と快適性の両立をご検討の際は、お気軽にご相談ください。
環境ソリューション担当
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