宿泊施設の地下駐車場では、安全を確保しながら換気設備を運用する必要があります。
一方で、排気ファンの連続運転は電気代の負担になりやすい点が課題です。
そこで今回は、地下駐車場の排気ファンにインバータ制御を行い、省エネルギーと電気代削減を実現した事例をご紹介します。
施工内容 : インバータ制御盤 新設工事
省エネ設備 : 駐車場排気ファン 2台
電気代削減率 : 約80%
投資回収年数 : 1.53年(補助金活用)
施設用途 : 宿泊施設
実施場所 : 神奈川県


COセンサ制御による安全対策
駐車場には従業員様が常駐しているため、安全対策としてCOセンサを設置しました。
これにより、省エネ運転を行いつつ、駐車場内の一酸化炭素濃度を基準値内に維持しています。
本工事は、観光庁の補助金「令和6年度 宿泊施設サステナビリティ強化支援事業」を活用して実施しました。
施工費の1/2の補助獲得を当社で支援させていただき、投資回収年数は1.53年まで短縮できる想定です。
このように、CO濃度の安全管理とインバータ制御を組み合わせることで、安心と省エネの両立が目指せます。
地下駐車場の運用コスト見直しを検討中の施設さまは、ぜひお気軽にご相談ください。
環境ソリューション担当
施設における省エネ対策やLED等の導入事例をご紹介します。試算依頼・ご質問等、お気軽にご連絡ください。