電気代の高騰が続く中、マンション管理組合の支出も増えています。そのため、共用部設備の省エネ対策がこれまで以上に重要になっています。
そこで今回は、マンション共用部におけるインバータ制御盤の更新事例をご紹介します。
対象は、駐車場(タワーパーキング)の排気ファン1台です。
施工内容 : インバータ制御盤 新設工事
省エネ設備 : 駐車場排気ファン 1台
電気代削減率 : 約80%
投資回収年数 : 2.76年
施設用途 : マンション
実施場所 : 東京都

本事例では、インバータ制御盤の新設工事を行い、運転状態を最適化しました。
また導入にあたっては、一酸化炭素(CO)濃度が基準値内に維持されるよう風量調整を実施しています。
つまり、安全性を確保したうえで省エネを実現する設計です。
その結果、電気代削減率は約80%、投資回収年数は2.76年という試算となりました。
さらに、経費削減と同時にCO₂排出量の削減にもつながります。
共用部の省エネは、管理費の負担軽減に直結しやすい領域です。
だからこそ、設備の状況に合わせた早めの検討がおすすめです。
ご検討の際は、お気軽にお問い合わせください。
環境ソリューション担当
施設における省エネ対策やLED等の導入事例をご紹介します。試算依頼・ご質問等、お気軽にご連絡ください。