2024年お米づくりレポート(収穫)|棚田での稲刈りと地域交流のようす

寺坂棚田に関する活動報告

2024年お米づくり、いよいよ収穫へ

2024年9月14日(土)。棚田で2024年 お米づくり 収穫 稲刈りの作業を行いました。 

これまでの田起こしや田植えを経て、ついに収穫の日を迎えました。
社員や家族が集まり、にぎやかな雰囲気の中で作業がスタートしました。

稲刈り

まずは、稲刈りから始めます。

稲刈り機と鎌を使って、稲をどんどん刈っていきました。
稲刈り機は効率よく進みますが、ときどきぬかるみにハマります。 そのたびに、みんなで協力して機械を押し出しました。

一方で、鎌での手刈りも続けました。機械が入りにくい場所は、丁寧な手作業が中心です。

作業は役割分担をしながら進めました。
刈る人、運ぶ人、周りをサポートする人。それぞれが自分の役割を果たしていきます。

親子で参加した社員も多く、皆さんとてもいい表情でした。

稲を束ねていく作業

次は、刈った稲を束ねる作業です。

稲を刈る係と、束ねる係に分かれて動きました。 手刈りした稲を集めて、ひと束ずつしっかりまとめていきます。
束ねた稲は、運搬係が「はぜ」の近くまで運びます。作業の流れができると、チームワークもより高まっていきました。

単純な作業に見えますが、しゃがんだ姿勢が続きます。想像以上に体力を使う工程です。

「はぜ」作り

「はぜ」とは、刈った稲を干すための木のやぐらです。 稲の重みで崩れないように、しっかりした土台づくりが必要です。

男性陣を中心に、柱を立てて組み上げていきました。
周囲のメンバーも道具を運んだり、支えたりしてサポートします。

「はぜ」が組み上がったあとは、手分けして稲を干していきました。
束ねた稲を一本一本かけていく地道な作業です。

収穫完了!

棚田の斜面に、稲がずらりと並ぶ光景は、とても美しいものでした。

すべての稲を「はぜ」に掛け終え、無事に収穫が完了しました。

今年は雨が多い年でした。
倒れてしまった稲もたくさんありました。
そのため、手作業の量が増え、作業時間も長くなりました。

当日は気温も高く、参加者はみんなヘトヘトでした。 それでも、最後までやりきり、作業を終えることができました。
収穫量は、昨年を大きく上回る見込みです。

次回はいよいよ脱穀です。
どれくらいのお米になるのか、結果が楽しみです。

広報担当

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ハリマビステムの広報担当です。ハリマビステムが日々取り組む活動や現場の声を通して、私たちの考え方や姿勢を分かりやすくお伝えしていきます。

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