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田植えから約2週間後の成長確認
2024年6月。寺坂棚田で行った田植えから、約2週間がたちました。
この日は、子どもたちが植えてくれた稲の様子を確認する日です 。
さいわい天気にも恵まれました。
青空の下での成長確認となり、参加したメンバーの表情も明るくなります。



稲は元気に育っており、順調に葉を伸ばしています。
今年は、まっすぐときれいに伸びている株が多いのも特徴です。
前回の田植えのがんばりが、そのまま形になったようでした。
残っていた1枚の田んぼで田植えを実施
次に、前回の作業でまだ田植えをしていなかった1枚の田んぼにも、田植えを行いました。
まずは、田んぼの状態をみんなで確認。
そのあと、列ごとに並んで、ゆっくりと苗を植えていきました。


回数を重ねたことで、参加メンバーの田植えの腕前は、目に見えて上達しています。
苗の間隔もそろい、きれいな列がいくつもできあがりました。
また、声をかけ合いながら作業を進めたことで、チームワークもより強くなったと感じました。
品種ごとの田んぼと雑草対策
今回の田んぼでは、「ミルキークイーン」と「彩のかがやき」という2つの品種を育てています。
基本の品種は「ミルキークイーン」です。
一部の田んぼのみ、「彩のかがやき」を植えています。
同じ田んぼでも、場所によって品種が違うため、育ち方の違いを見る楽しみもあります。
この時期は雑草も勢いよく伸びる季節です。 そのため、水の管理だけでなく、雑草をこまめにカットすることも大切になります。
雑草をそのままにすると、稲の養分や光を奪ってしまいます。定期的な草取りは、秋の収穫量にも大きく関わります。

秋の収穫に向けた準備とこれから
今回の作業で、田植えと成長確認、そして雑草対策の第一歩がひと通り完了しました。
今後は、
• 水位の管理
• 雑草抜きや草刈り
• 稲の生育状況のチェック
など、地道な作業が続いていきます。
しかし、こうした小さな積み重ねが、秋の実りと、おいしいお米につながっていきます。
秋の収穫に向けての準備は、すでに万全に近づいています。
これからも、社員と地域の皆さんと一緒に、田んぼの一年をていねいに見守っていきます。
広報担当
ハリマビステムの広報担当です。ハリマビステムが日々取り組む活動や現場の声を通して、私たちの考え方や姿勢を分かりやすくお伝えしていきます。