INDEX
寺坂棚田で2年目の田植えを実施
2024年5月25日(土)、埼玉県秩父郡横瀬町の「寺坂棚田」にて、2年目となる田植えを実施しました。
まず、今年は昨年よりも参加者が増え、合計39名が参加しました。
良い天気にも恵まれ、まさに田植え日和の一日となりました。
また、今年は田んぼを昨年より2枚(2面)増やしての挑戦です。
棚田保全とSDGsへの貢献という意味でも、活動の規模が一歩広がったシーズンとなりました。
子どもたちも大活躍した田植えの様子


当日は、大人だけでなく、大活躍の子どもたち。


まず、参加メンバーが横一列に並び、田んぼの端から少しずつ苗を植えていきます。
声を掛け合いながら、一列ずつ丁寧に仕上げていく姿が印象的でした。
とくに、子どもたちは楽しそうに、しかしとても真剣な表情で田植えに取り組んでいました。
最初は慣れない泥の感触に戸惑う様子もありましたが、時間が経つにつれて、田植えのリズムやコツをつかんでいく姿が見られました。



一方で、棚田ならではの特徴として、深みにはまると脚が抜けにくくなる場所もあります。
そのため、体力も予想以上に消耗しますが、参加者同士で声を掛け合いながら、最後まで前向きに作業を続けていました。


作業効率アップとチームワークの成長
今年の田植えは、2年目ならではの変化も感じられるものとなりました。
まず、昨年の経験を活かし、作業の段取りがよく分かってきたことです。
その結果、田んぼが増えたにもかかわらず、予定よりもかなり早く作業を終えることができました。
また、仕上がりについても、「去年よりも美しい田植えができた」と感じられるほど、苗の並びや植え方が整っていました。

作業のあとは、近くの河原に移動して乾杯です。
良い汗をかいたあとに自然の風を感じながら過ごす時間は、参加者にとって大切な交流の場となりました。
今回は、役員も多く参加し、社長も2年連続で田植えに参加しました。
世代や部署、役職を越えて一緒に田植えを行うことで、社内の一体感もより強くなったと感じています。
田植え後の管理と、今年に向けた意気込み
もちろん、田植えをして終わりではありません。
これから先は、
• 水の管理
• 草取り
• 生育状況の確認
など、田植え後の管理がとても重要になってきます。
今年は、田んぼの枚数も増えています。
その分、管理も大変になりますが、昨年以上の収穫を目指して、引き続きていねいに取り組んでいきます。
最後に、今年もこの活動を支えてくださった地域の皆さま、そして参加してくださったすべての皆さまに感謝を込めて——

『ハリマでよかっ田!』
今後のレポートでは、稲の成長や収穫の様子、収穫米の活用についてもご紹介していく予定です。
広報担当
ハリマビステムの広報担当です。ハリマビステムが日々取り組む活動や現場の声を通して、私たちの考え方や姿勢を分かりやすくお伝えしていきます。