99%再生材ゴミ袋「FUROSHIKI」の導入によるCO2削減量のご報告│2025年10月度

SDGs活動報告

当社SDGs活動の一環として、99%再生材のゴミ袋を取り扱っている【株式会社オルフェ(商品製造元/株式会社サティスファクトリー)】とタイアップし、再生材ゴミ袋「FUROSHIKI」を導入しております。
当社の管理物件において、ゴミ袋を年間200枚以上消費している物件を中心に「FUROSHIKI」への切替を推進しております。

当社の管理物件においては、ゴミ袋を年間200枚以上消費している物件を中心に「FUROSHIKI」への切替を推進しております。

CO2削減目標:
2025年4月~2026年3月末までに『60,000㎏』

CO2削減量のご報告

2025年10月:7,164㎏
2025年度 :49,623㎏
 ※

※2025年4月~2026年3月の累計

99%再生材ごみ袋『FUROSHIKI』について

製品名
99%再生材ごみ袋『FUROSHIKI』
特徴
使用済みのストレッチフィルムなど、国内で排出される廃プラスチックを回収し、ごみ袋の再生原料に再資源化。焼却処分による環境負荷を低減し、使用量に応じたCO2排出削減量を見える化。バージン原料の消費を抑える事で資源保護に寄与。
製造元
株式会社サティスファクトリー(https://www.sfinter.com/)
販売元
株式会社オルフェ(https://orfeu-e.com/)

「FUROSHIKI」導入に当たり、当社SDGs貢献として下記番号が該当することとなります。

つくる責任、つかう責任
気候変動に具体的な対策を

品質管理推進部担当

品質管理推進部担当

品質管理推進部です。「FUROSHIKI」をはじめとするハリマビステムのSDGsへの取り組みの他、業務の品質に関わる発信を行っていきます。

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